事例紹介
お母さまから譲られたリング２本を1つのペンダントへリフォームさせていただきました。
オパールリングの元枠はそのまま活用。
エメラルドリングのエメラルドとダイヤモンドはチェーンを通すバチカンに使用。
バチカンは宝石にあわせてのオーダーメイドです。
お母さまが愛用されていたリングのイメージを残しつつ、新たなジュエリーに生まれ変わりました。
画像のような革ひもに通せば、ワンランク上のカジュアル仕様に。
ハイネックやタートルにあわせてロングチェーンに通せばエレガントに。
ゴールド＆プラチナのコンビカラーなので手持ちのジュエリーとも組み合わせがしやすいですね。
ピカピカの新しいものをつけるのは気恥ずかしかったりするものですが、古いものを一部残したことでしっくりしぜんと馴染む、そして趣のある、素敵なペンダントになりました。
大きな色石は指輪ではつけづらくても、ネックレスにすることで活用の幅が広がります。
アイテムを変えれば、似合わないと思っていた宝石が案外しっくり馴染んだり・・・
眠っている宝石、自分好みに作りかえてみませんか？
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譲られたオパールのリングをペンダントにリフォームさせていただきました。
どんな色にもあわせやすく、合わせた色を引き立たせてくれるオパール。
胸元くらいの長さのロングチェーン（60cm)に通して、普段使いしやすいシンプルなペンダントに仕立せさせていただきました。
他のチェーンにも対応可能な大きさのバチカン（チェーンを通す部分）ですので、ベビーパールやラバーネックレスに通し替えればガラッと印象が変わります。
アレンジの幅がぐんと広がる、活用しやすいジュエリーに生まれかわりました。
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形見のオパールリングを、ペンダントネックレスへリフォームさせていただきました。
大きな石やデリケートな宝石も、ネックレスにすることでより活用しやすいジュエリーへと生まれかわります。オパールは合わせる洋服の色によって色の変化が生まれるので、それを楽しむのも一興です。
地金はK18ゴールド、石を横置きにし、爪のない伏せ込み枠で、カジュアルな普段づかいしやすいペンダントに仕上がりました。
まるでモネの絵画のような光の彩が印象的。
お母様が大切にしていた思い出のオパール。お嬢さんにとって何より心強いお守りとなってくれることでしょう。
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譲られたオパールのペンダントをプラチナのシンプルなペンダントへリフォームさせていただきました。
さりげなく使えて、年代問わず愛用できる、ジュエリー入門編としてもおすすめのデザインです。
オパールネックレスをプラチナ仕様にリフォームさせていただきました。
宝石自体の色が楽しめて、年代問わず、デイリーに使えるシンプルなデザイン。
ダイヤを1石プラスすることで、キラリと輝く強さが生まれ、オパールも地味になりすぎません。
お父様のオーストラリア土産の思い出の品。年月をへて、お孫さんも使えるジュエリーへと生まれ変わりました。