事例紹介

お姑さんから譲られた1ctアップの立爪リングを、爪のないリングへリフォームさせていただきました。
立爪は存在感が大きく、目立つのですが、引っ掛かかってつけにくいのが難点です。
リフォームを機に爪のない両サイドで挟みこむタイプにチェンジ。
そしてサイドに4石ずつ、合計8石のダイヤを新たにプラスしました。
光の連鎖で一粒では発揮できない輝きを引き出すことができます。
流れるラインが指を綺麗に見せてくれ、当たりが少なくなっただけ着けやすさも格段によくなりました。
身に着けてこそ輝くダイヤモンド。出番の増えるカラットダイヤモンドに様変わり。
元枠下取りでさらにお安く。
見積り無料!お気軽にご相談ください。

30年前にエンゲージリングとして贈られた1カラットアップの立爪リング。
結婚30周年の記念に、新たなリングへ作り変えさせていただきました。
両サイドを地金で挟み込んだ、ひっかからないリングへ。
リング幅もボリュームを持たせ、リフォームを機につける指も中指にチェンジしました。
3本の緩やかなラインが奥行きと立体感を生み、
メインのダイヤを引き立てつつ、幅広リングをすっきりした印象に。
リング内側には、記念の文字を刻印。
こちらは着用写真。
愛用のカルティエのトリニティーリングとあわせて・・
指の長い奥様にぴったりの絶妙なバランス。
存在感あるカラットダイヤモンドを粋にラフにつけこなす
お手本にしたい素敵なスタイルです。
サイドにセットされていたマーキースカットのダイヤは
二人のお嬢様のリングとして生まれかわりました。
ダイヤのカットにあわせて作ったオーダーメイドリング。
枠には高度な装飾技法であるミル打ちを施しました。
デザイン性を高めてくれるとともに、
永遠、長寿などの意味が込められた縁起ものです。
プラチナ仕様。
K18ピンクゴールド仕様。
今回のリフォームは全面的にご主人のバックアップで実現。
30年を経て、ご家族の実りを象徴する3つのジュエリーは、奥様、お嬢様へ、愛の込もった特別な贈り物。
家族の歴史と想いを紡ぐ素敵なリフォームとなりました。
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お母様の形見の1カラットダイヤを、立爪からカジュアルなデザインリングへ
リフォームさせていただきました。
インフィニティ―∞をモチーフにした流れるラインにダイヤモンドを挟みこみ、
爪なしのひっかからないリングに。
空間があることで、重い印象にならず、大きなダイヤも肩肘はらずにさらっと楽しんでいただけます。
お客様の長い綺麗な指と、ベストなバランス!!!
すっきりとした印象で、普段のファッションとも相性がよさそうです。
きっとダイヤを購入された時もお母様はゆくゆくはお嬢様に・・・と思いながらお選びになられたと思います。
ダイヤモンドには「永遠の絆」の意味があり、インフィニティ―モチーフは「無限」をあらわします。
母と娘を繋ぎ、お母様をいつも身近に感じていただける、特別なリフォームとなりました。
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長年使ってなかった1カラットのダイヤペンダントを指輪へリフォームさせていただきました。
薬指や中指には既に愛用するリングをお持ちなので、そのジュエリーとコーディネートしやすく、使い勝手もよく、使用頻度も上がる小指用のピンキーリングに。元枠はそのまま活用し、横置きにすることで甘さを控えたハートに仕上がりました。リングの一部が空間になったオープンリング(フォークリング)仕様なので、程よい抜け感を演出してくれ大きなダイヤも嫌味になりません。
今の自分にちょうどいい、大人のモチーフジュエリーへと生まれかわりました。
ダイヤは使ってこそ価値がある。1カラットこそ日常に・・・。
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