事例紹介
以前、おばあ様の立爪ダイヤリングでペンダントにリフォームさせていただいたお客様
↓
ダイヤを外した残りの空枠リングで、ストレートリングをお作りさせていただきました。
石座部分をカットし、リングアームの原形は極力残しながら、綺麗なサークルに。
元は立爪だったとは思えない出来栄えで、
お客様の白い長い指に、自然に美しく調和していますね。
日常使いのインデックスリング(人差し指用リング)として。
昔の指輪は地金をしっかり使って厚みもあるため
側面が見える人差し指用にピッタリです。
おばあさまの愛情をいつもそばに感じられるリフォームとなりました。
元枠は下取りする方法
溶かして一から作り直す方法
そして、今回のように、原形を極力活用してリングに仕上げる方法がございます。
見積無料。お気軽にご相談ください。
長年愛用されてるリングや、形見の指輪など特別に思い入れのある場合、
そのリングを溶かして、地金を足し、新たなリングに作りなおすことができます。
職人の手作りならではの丈夫で着け心地の良いリングに生まれかわります。
極小の爪で規則正しくセッティングされたダイヤモンド。
爪はあっても全く引っかからない。
熟練の職人による高度な技術の結晶です。
お好み、ご予算に応じて、ダイヤの数もお選びいただけて、
誕生石など他の宝石での対応も可能。
↑こちらは宝石無しの地金だけのリング。
シンプルだからこそ際立つ素材と作りの良さ。
これだけは手放したくない、持つ人の印となる・・・
そんな指輪が作れます!
持ち込みいただく地金の重さ、お作りするリングの幅や追加する地金の量、宝石によって価格は異なります。
見積もり無料!お気軽にご相談ください。
ご両親の遺品整理をされているM様。
コロナ渦で思うように帰省できなかった県外在住の姪御さんに、少しでも大好きだった祖父母を近くに感じてもらいたい・・・形見の指輪を使って、ペンダントにして譲りたいとご相談をうけました。
お父様の指輪もお母様の指輪も変形なく大切に使われていたのがよくわかります。
お母様の指輪には縁起の良い、陽の光・星の光の彫刻が。
2本ともそのままを活かし、専用クリップを用いペンダントにさせていただきました。
チェーンとリングが擦れることなく胸元におさまります。
リングを挟まない場合はスティックネックレスとして。
リングは1本だけでも、2本重ねても。
簡単に指輪を付け外しできるので気分や装いに応じて4パターンのペンダントとして活用いただけます。
付属のプラチナチェーンもライフスタイルを考慮しお選びいただきました。おばさまからの心づくしの贈り物。
M様の言葉の端々にご両親への敬意やご家族の仲の良さが感じられ、それを見事に象徴するサークル(円)ペンダントが完成しました。
ペンダントとともに、姪御さんの心の中でおじいさま、おばあさまは永遠にいきつづけてくれることでしょう。
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形見の指輪や、思い出の指輪。カタチを変えることなくネックレスとして愛用してみませんか?
専用ホルダーに指輪を挟み、チェーンを通せばスタイリッシュなネックレスに早変わり。
専用ホルダーなので、チェーンと指輪が擦れることもありません。
大切な指輪を肌身離さず着けることができます。
地金はK18、プラチナ、いずれかをお選びください。
(※リング幅3.5m/m以下の対応となります。)
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譲られたコインで枠づくりをしネックレスへリフォームさせていただきました。
若いお嬢様がTシャツやリネンのシャツに合わせて使えるシンプルなデザイン。
カジュアル&デイリーに大活躍するジュエリーに生まれかわりました。
しまったままのコインやインゴットを、身に着ける資産に変えてみませんか?
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