事例紹介
鳴門で真珠の養殖をされていたお父様が残した真珠ルースと真珠ブレスレットをばらして、念珠にリフォームさせていただきました。
眠っていた宝石が、年代問わず愛用いただける必需品に生まれ変わりました。
お父様が丹精込めて作った真珠、どこにもない、特別な逸品です。
片方になったイヤリングをペンダントトップへリフォーム。
美しい宝石をそのまま置いておくのはもったいない。
一粒真珠はどんな装いにもあわせやすくて格を上げてくれる、ペンダントとして一つは持っておきたい万能アイテムです。
ネックレスの余ったルースで、ピアスを製作させていただきました。
照りの良い美しい真珠なので、余計な飾りは不要。
ショートカットのお客様にぴったりのアメリカン(チェーン)タイプでゆらゆら揺れ感が楽しめます。
カジュアルにもエレガントスタイルにも活用できて、どの角度から見ても美しいピアスの完成です。
落として片方になった真珠ピアスを使って、シンプルなペンダントトップのリフォームです。
真珠が添うイメージの一般的な鎖のチェーンと違って、真珠がデコルテに浮かぶようなのがこのオメガネックレス仕様。スタイリッシュで、日常使いしやすいパールジュエリーに生まれかわりました。
参考価格: プラチナ8,800円~ K18 7,500円~ (チェーン代別)
古枠下取りでさらにお安く♪
※地金相場で変動します。予めご了承くださいませ。
黒真珠のスタッドピアスを、普段のスタイリングに取り入れやすいフックピアスにリフォームさせていただきました。
とても照りの良い上質のピーコックグリーンの輝きと格をあわせるため、フック部分をプラチナで厚みのあるしっかりとしたパーツを採用。
アクセントにダイヤモンドをプラスしました。フォーマルの印象が強い真珠も、フック式やチェーンタイプにすることで、活用できるジュエリーに生まれかわります。