事例紹介

お姑さんから受け継いだ翡翠の指輪。
大きさとまろやかな色合いがいきる、ペンダントネックレスへ再生させていただきました。
翡翠の元枠はそのまま活用。
チェーンを通すバチカンは取り外しできるジョイントバチカンを採用。
太目のチェーンや一連になった真珠や色石ネックレスにも対応可能です。
異なるデザインが連なった全長60cmのボリュームネックレスを新たにご用意し
気分や装いに応じてYネックレスにも、ロングネックレスにもなる、
そしてチェーン単体でもつけていただける自由度の高いネックレスへと生まれかわりました。
完成品を引き取りの際、リフォームにあわせVネックの淡いグリーンの装いでご来店くださったお客様。
宝石をさらりと、品よくお洒落にコーディネートする方法、そして翡翠とグリーンの魅力を再発見させていただく貴重な機会を私共のほうが頂戴いたしました。
※5月の誕生石【翡翠】は日本の国石とされています。
世代が変われば、宝石の流行も好みもかわりますが、アイテムを変えることで今の自分に似合うジュエリーに進化させることが可能です。
縁ある宝石を、リフォームで、いかして使う。
見積無料。お気軽にご相談ください、


べっ甲のイヤリングを、フープピアスに通すチャームへリフォームさせていただきました。
数十年前の長崎旅行で購入され長らく使ってなかったイヤリング。
縦長の三角形もそうですが、3色の色違いがとても魅力的です。
何より輸入禁止になり今は貴重なべっ甲をそのまま眠らせておくのはもったいない。
フープのピアスに通して気軽に活用できるようリフォームさせていただきました。
ボブヘアーのお客様の耳元に適度なボリュームと存在感をプラス。
独特の艶とカラーはお顔周りを格段とお洒落な雰囲気にしてくれます。
旅先で出会ったお土産、そのままになっていませんか?
リフォームして今使えるジュエリーに。
見積もり無料!お気軽にご相談ください。

ピンク色石リングを使って、ペンダントと脇石のダイヤモンドはピアスへリフォームさせていただきました。
「活用したいけど指輪だと普段使いにはしにくい・・・」
豪華な指輪ほどそんなお悩みのご相談をうけます。
が、手持ちのチェーンに合わせペンダントネックレスにすることで、普段使いしやすいジュエリーに生まれかわります。
ペンダントもピアスも、元枠をそのまま活かしペンダント用とピアス用のパーツを加工しました。
価格も抑えることができますし、特に三角や角の特殊なカットの場合、既成のリフォーム枠での対応が難しいため、元の枠を活用する方法をおすすめしています。
使えるものは残し、不要なものを下取りする。無駄なくリフォームする手段です。
三角と角のダイヤはシャープな輝きが魅力。
正面から見ると、ワッカのピアスのようにも見えますね。
既製品にはない
元の指輪の面影は残しつつ、デイリーに活躍するジュエリーへと変化しました。
元枠下取りでさらにお安く。
見積もり無料!お気軽にご相談ください。

ピアス・リング・ブレスレットの「アレキサンドライト」合計4石を使用し、一つのリングへとリフォームさせていただきました。スクエアカットのアレキを中央に集めアールデコ調の魅力的なリングに大変身。リングの元枠についていたダイヤもサイドにセット。地金をピンクゴールドにすることで温かみのある、柔らかい雰囲気のリングに仕上がりました。色白できめ細かな肌のお客様にすっと馴染んで、中指に花が咲いたよう。元のスタイリッシュなデザインも素敵でしたが、一つにまとめることでアレキサンドライト独特の艶や煌めきを強く感じていただけるジュエリーに生まれ変わりました。
元枠下取りでさらにお安く。見積もり無料!お気軽にご相談ください。