事例紹介
譲られたオニキスのリングをペンダントへリフォームさせていただきました。
強度に問題ないため元枠をそのまま活かし、人気のアンティークテイストのペンダントに。チェーンは全長60cmで長さ調整が可能なスライド式。
指輪ではつけにくかった石でも、長めのネックレスにすればちょうど良いボリュームと立体感で装いを引き立たせてくれます。
クラシカルなデザインと艶のある特別な黒。これからの秋冬ファッションに大活躍してくれそうですね。
見積もり無料！お気軽にご相談ください。
お父様から譲られたスモ―キークォーツのタイバーを、日常使えるリングへリフォームさせていただきました。
ミステリアスで独特の艶めきを持つ石の魅力を引き立たせるため、爪無しのシンプルなデザインに仕上げさせていただきました。
自分では決して選ばない宝石と笑っておっしゃっておられたお客様でしたが、完成したリングをとても気に入っていただき、そのままつけて帰られました。
新たな魅力を引き出すことが出来るのもリフォームの醍醐味。性別を超え、世代を超えて愛用いただけるジュエリーに生まれ変わりました。
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カラーストーンリフォーム最新作。
T型にダイヤをセッティングしカラーストーンを挟み込んだユニークなデザイン。
人差し指や中指にぴったりのスタイリッシュで、色石の魅力が引き立つリングです。
ほぼどのような大きさ、形の色石に対応できますが、0.5カラット～1.5カラット位の大きさがバランス的にGOOD。
地金のカラーもお好みに応じてお選びいただけます。
カラーストーンのみならず、真珠のリフォーム例としてもおすすめ。
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全く使ってなかったプラチナブルートパーズピアス、ほぼ使ってなかったK18パールピアス。
二つを一つのピアスにリフォームさせていただきました。
ポスト（針）の位置を上下逆に変更し、下にパールをぶらさげたプチリフォーム。
ドッキングさせることで、物足りなかったピアスが、ボリューム感と揺れ感がアップ。
夏のコーディネイトに欠かせないピアスに生まれかわりました。
出番がなくなったジュエリーも、少しのアレンジで今使えるジュエリーによみがえります。
ダイヤや他の宝石、地金のピアスなどをアレンジするのもおすすめ。
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ブルートパーズペンダントを、人差し指用のリングへリフォームさせていただきました。
ゴールドの元枠をそのまま活用し、リング部分はホワイトゴールドを用い、他のジュエリーともコーディネイトしやすいコンビ仕様に。ホワイトゴールド部分にはマットな艶消し加工をプラスし、太すぎず、細すぎず、ご要望に応じた幅でおつくりさせていただきました。
身に着けて一番視界に入るのが指輪。美しい海のブルーを閉じ込めたような、手元を見る度に心安らぐリングが完成しました。
カラーストーンやカットがユニークなものなどは、人差し指用のリング（インデックスリング）にするとファッション性も高く、カジュアルに使えて、気分転換の１本にもなります。
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